11月8日(木) 第50回 関東甲信越静社会教育研究大会 埼玉大会 に参加しています。

本日と明日の二日間にわたりウェスタ川越で開催されています。

本日は歓迎セレモニー・開会行事・基調講演・あシンポジュウム・大会宣言と盛りだくさんです。

歓迎セレモニーでは、川越市の無形文化財の木遣りの披露に梯子乗りは、圧巻でした。

基調講演

テーマ「学びがひらく 豊かな人生」

講師:学校法人 文教大学学園 理事長 野島正也氏

日頃の何気ない公民館活動が、豊かな人生を創り出す。わかりやすいお話でした。

シンポジュウム

テーマ:あなたはどう生きる?人生100年時代

世代も環境も違う4人のシンポジストとコーディネーター・アドバイザーが交通整理をする。

「あなたのとっての人生100年時代は」と会場にも呼びかける。

参加者は大会パンフレットを挙げて意思表示をする。
会場を巻き込んでの、シンポジュウムです。

大会宣言(宣言から)

プレゼンターは、遠藤克哉氏(関東甲信越社会教育研究大会埼玉大会副実行委員長)

新たな時代に向かい新たな役割を担った社会教育、新たな時代に生きる地域の人々の生活を豊かにする社会教育の責任が問われます。

等々の大会宣言で1日目を閉じました。