2月28日(金)
昨年より一般会計の当初予算より、切り離して始められた市長の『市政方針』、並びに教育委員会の『教育行政方針』について、各会派の代表が質疑に立った。
民衆党議員団からは片野博隆議員が会派を代表して質疑を行った。
質疑の内容として、12月議会からの『市長の政治姿勢』に対する質疑が多かったように思えた。
それぞれが、それぞれの立場で思うところはたくさんあるだろう。
「大人の判断」というのはあまり好きではないが、様々な思いを飲み込んで、3月議会は議案を上げることに専念したい。