昨晩は長岡の花火を🧨見学いたしました。
先の大戦の長岡空襲で当時の鶴田義隆市長をはじめとした1480余命の市民が亡くなリ、市街地のおおよそ8割が焼失した事を悼んで、よく年より始められたとアナウンスが有りました。
花火は大好きなので若い頃から、あちらこちらに出かけては鑑賞してきましたが、さすが日本1・2を争うだけの事はありました。
河川敷の規模といい・打ち上げる量・質、共に申し分ないものでした。
頭上真上に上がった花火が最後、枝垂れて目前に光が落ちてくる様は、一瞬怖さを感じるほどでした。
また、世界遺産の修復にも当たられていると言う、多くの文化財等の修復等に関わられている建築家の長谷川順一氏との新しい出会いもありました。
川越の蔵のこと・文化財建築等の貴重なご意見を頂きました。
長岡の友人ご夫婦のご招待でしたが、本当に良いものを観させて頂きました。