8月19日(木) 2020東京パラリンピック聖火ビジット

2020東京パラリンピックでは、全47都道府県で採火した火を集め、一つにした火がパラリンピックの聖火となります。

川越市では、8月19日聖火ビジット(パラリンピック聖火の火をランタンに灯し展示する)が、市役所本庁舎1階ロビーと川越市総合福祉センター「オアシス」で行われました。

この後、埼玉県下各市町村の聖火は、朝霞市(射撃会場)に集められ一つの火となり「埼玉の火」として開催都市である、東京都に送られます。