9月10日(火)
本日、質疑の1日目
40議案に対して、22名の質疑の通告がありました。
私は議案66号川越市一般職の職員給与の臨時特例に関する条例を定めることについ
を通告してあります。
3時休み明けの質疑となりました。
「地方のことは地方で決める」 地方主権の流れの中で国が地方自治体の給与を何が何でも削減させようという姿勢が納得がいかない。
ましてや「交付税」を人質に取ったやり方気に入らない。
この調子だと2年間の時限立法の国家公務員の給与削減だってどうなるか分かったもんじゃない。
再び削減要求があったらどうするんだろう。
私は、市の職員の給与がこのままで良いと思っているわけではもない。
川越市には川越市の行財政改革が求められるべきだと考えている。