嬉しい電話
朝早く電話が鳴った。
過日新聞報道された『風評被害にあって販売されなかったお茶が500トンも、川越市の倉庫に2年以上保管されていた』ことについて地元の農家さんからお叱りの電話を受けたことがあった。
『あんたらに百姓の気持ちがわかるか?風評被害で売れなく成ったお茶ぱを、500トンも川越市内に持ち込んで、俺たちが作った野菜が風評被害にあって市場から締め出されてらどうしてくれるんだ!議員は何やっていたんだ!』
そんな言葉でお叱りを受けたように記憶しています。
『あんたらに、百姓のの気持ちがわかるか❗️』
とっても胸の痛む言葉でした。
この6月議会の一般質問で、『狭山茶保管の経緯』と言う質問をしました。それを人ずてに聴いてくださって、電話を下っさたとのことでした。
『俺も少し言い過ぎた。あんたがわるいわけじゃねえんだけどよ。まぁ頑張ってくんない。』
心のこもった電話でした。
いいえ返ってありがとうございます。