「川越女性市議の会」を立ち上げました。

新型コロナウイルスの影響もあり「女性の生理の貧困」が、社会問題となっています。

川越市でも災害対策用に備蓄していた生理用品3,000パックを学校を中心に、市民センター等で配布を始めました。

この事を一過性で終わらせるのではなく、継続的な支援に繋げるにはどうしたらいいのか?

川越市議会の8名の女性議員でまず、
「女性の性の貧困」について考えよう!と
川越女性市議の会を立ち上げ、第一回の話し合いを持ちました。