五ツ又第五遊園地が川越市より地主さんの要望により返却の知らせがあってから1ヶ月半が経ちます。
その間に衆議院選挙があり、プログの更新を自粛しておりました。
その間下記のように川越市に要望等してまいりました。
8月 4日
 川越市と地主さんとの賃貸契約が切れる。
8月 5日
 自治会長はじめ自治会の方々10名と共に『五ツ又児童遊園地』存続のお願いの『要望書』を川合市長に提出。
8月18日
 川越市より公式回答を自治会長受領
 ・近くに『砂新田5丁目公園(仮称森の公園)』を整備中
 ・南部公共広場がある
 ・財政に余裕が無い
  との理由により川越市は買い取ることは出来ない。
8月20日〜
 この問題を高階支会の問題として機関決定して頂く。
 各種団体の署名を頂きく。
 子どもたちから川合市長宛の絵や手紙が自治会長のところに 寄 せられる。
9月 1日
 自治会長初め、高階支会長、支会の役員の皆様、自治会役員、児童遊園地を利用のお母様方と子どもたち、36人と佐藤市議会議員尾同席も得て、再度『五ツ又児童遊園地』存続のお願いの『嘆願書』 を川合市長に面談のうえ届ける。
9月 3日 
自治会長と共に石川担当副市長に面談の上川越市での買取をお願いをする。
9月 4日
 先の『五ツ又児童遊園地』存続のお願いの『嘆願書』 の公式回答が出る。
 前回の要望書の回答と変わらず、市で買うことは出来ない。
以上のような経緯をたどっています。後は何をすべきか良く考えて行動をしていきたいと思っています 。